AVこのシチュ(1):恋愛露出3

久しぶりのAVレビュー、今回はこれを書こう、という作品は決まっているのだけど、カテゴリーがうまいのが見つからない。「珠玉の名作」と呼んでもよいくらいお世話になったヘビロテ作品ではあるんだけど、ちょっとマニアックな趣向だから、そもそもそういうカテゴリーを作ってもよいかも、ということで「AV・このシチュエーションが好き」、略してこのシチュ、という分類を作って、この先いくつか、シチュエーションに凝った作品を紹介することにしました。

て、今回はいわゆる露出もの、その中でもこれは名作!と思っている「恋愛露出3」。もう10年以上前に出たインディーズ系で動画化はされていないので、それなりにレアなコレクションだと思います。

こちらの「恋愛露出3」に登場するかおり嬢、たぶん他では「甘衣かおり」さん名義で出られている方だと思うのですが、ギャル系、くっきりした美人顔でしかも爆乳。あんましこういうフェチ系に登場しそうにない感じなのですが、それが逆にサバサバと露出プレイを楽しんでしまうところ、そしていざとなるとやっぱり少し恥ずかしそうにしたりするところがよいのですね。

さてこのビデオ、どこまでがサクラのエキストラで、どこまでがホントの一般人か不明なのですが、時代も時代だし、もしかすると結構みな一般人なのかもしれません。ま、そう思ってみた方が興奮することは間違いない。

出だしは、窓からまる見え状態のカー○ックスから(①)。通行人を横目で見ながら正常位、バックをこなした後、ガソリンスタンドで窓ふきをしてもらいながら騎乗位で腰を振ってもらいます。好奇心丸出しであでやかに笑い、豊かな胸を揺らしてくれます。

①形のよい乳房を惜しげもなく店員さんに晒します
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車を降りて、このテのソフトでは定番のバニーちゃん姿でのお散歩(②)。でもまだこの段階では、本人あまり火がついてないのか、あまり淫靡さが漂いません。

②思わず振り返る通行人さん…ホンモノかな?
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この次が個人的には好きな場面。企画としては、証明写真のボックスに入ってもらい、道行く人がいる前でノーパンの下半身を開脚してもらう(③)…ということなんだけど、実は、その開脚の場面よりも、狭い証明写真ボックスのなかで、バニーちゃんから開脚用のボディコンに着替えてもらう場面が、すごく美人顔・美乳に密着感があってよいのですね(④、⑤)。途中、胸が露わになる場面では、ちょっと乳首を弄ったりして(⑥)、またそうするとかおり嬢がちょっと感じちゃったりして…というのが、「やってみてぇ~なぁ~」という妄想を刺激して堪らないのです。

③遠目で下半身丸出しを撮ってます
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④着替えを密着して撮っているので美人顔が超アップになります
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⑤ちょっと日本人離れ?してますね
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⑥これだけの美乳、弄りたくもなりますね
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お次はこれも定番のタクシー後部座席ファック(⑦)。ノリノリになってきたかおり嬢、カントク兼男優さんに命じられるままに運ちゃんに美乳を揉ませてあげます(⑧)。ここで運ちゃんが「え~、あとで怒られたりしないのかな」などとリアルな遠慮(心配?)をするところもご愛嬌。

⑦最初は触りっこから、途中で運ちゃんの許可を得て挿入
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⑧いちおう、緑の「東京無線」風のマークが見えてリアル
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ここいらですっかり度胸がついちゃったかおり嬢、次はガーターベルト姿で思いっきり昼日中の町をお散歩してしまいます。先ほどの場面に比べると、だいぶんと表情が艶っぽくなってきていて、通行人の注目度もぐっと上がってます(⑨)。このあとは、ピザ屋さんなど呼ぶシーンはありますが、基本はすっかり蕩けてしまったかおり嬢をカントク兼男優さんがぐいぐいと責め立てて(⑩)、かおり嬢も余裕ない表情で受け止めます。

⑨ガーターって、普通でもかなり惹かれるので、お外だとなおのことそそります
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実際の性生活でも、また従ってAVでも、色んなフェティッシュな楽しみ方はあると思いますが、そのなかで露出系は比較的自分でもピンと来る分野ですね。本作は、その中でも比較的気に入っている作品ですが、他にもいくつか名作はあるので、またご紹介していきましょう。

実生活では、そこまで受け止めてくれるパートナーに巡り合えたことはありませんが、20代の頃に付き合った女性は、女性の羞恥心を快感に変えたい、という自分の好みをすこぅし理解してくれて、公園とか、暗めのバーとかで触りっことかしてくれたことがありました。懐かしいな。この辺は、性愛体験シリーズで、いずれお話しすることもあるでしょう。

…と、妙に引っ張り気味の締め方にはからずもなってしまいましたが、悪しからず。

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私の性愛体験(7)AとかBとかの頃

「私の性愛体験」と銘打っていくつか記事を書いたが、ずぅっと妄想系の話ばかりだったが、ようやく生身の女性に触れる話が書けるときが来た…といっても、まだまだほろ苦くて、最後は結局右手がお友達、になってしまう話なのだが。

リアルな世界での自分は、およそステディな彼女ができるという経験は大学生になるまでお預けだった。小学校高学年の頃から、近所で、高校まで同じ学校に通っていたY美に一貫して憧れに近い恋心を抱いていたのだが、利発で活動的、ショートカットに大きな目のY美は、地味男くんの自分にとっては高嶺の花だった。それでも、どちらかというと内向的で運動より勉強が得意、というキャラの自分は、小、中、高と学年が上がるにつれて環境的には過ごしやすくなって、高校のときには、Y美とも緊張せずに話せるようにはなっていた。高校時代、自分やY美の住んでいる集合住宅からはバスで通うことになり、往き帰りで乗り合わせたりすると、それなりに親しく話せて、幸福な時間を持てたものだ。

…だが、Y美は薄々、自分の気持ちには気づいていたのだろう。近所から同じ高校に通う自分に、うっかり告白でもされて拒絶、みたいなドラマがあると面倒とでも思ったか、聞きもしないのに向こうから、部活の先輩への憧れを口にされ、自分の気持ちはどうにも行き場がなくなってしまった。それが高2の夏前のことだった。当時、自分の住んでいた街では、8月のはじめに、街の近くを流れる川で割と大がかりな花火大会があり、高2ともなればそれに浴衣を着てカップルで出かけて…なんてのが一つのステータスだったので、この先制パンチはかなり痛かった。

ところが、捨てる神あれば何とやらで、花火大会も直前に迫ってから、一緒に出掛けるお相手を見つけることができてしまった。当時、自分はありがちなことに仲間とバンドを組んでボウイだのハウンドドッグだのアルフィーだの、と当時はやりの音楽をコピっていた。子供の頃、好きでもないピアノを習わされたおかげで、楽譜と鍵盤があればJ-POPのコピーくらいは苦労しなかったのだ。そのバンドで、夏休みのはじめに何組かと混じって催したライブに、中学校の同級生だったH美がたまたま来ていたのだ。部活が一緒だったH美は、華のある美人ではなかったけど、小柄な体に眼鏡の似合う丸顔が可愛い娘だった。そして、自分やY美の高校よりもちょっと自由な校風な学校に行っていた彼女は、しばらく見ないうちにずいぶんと垢抜けてオシャレになっていた。Y美になかばフラれてヤケクソ気味だったのか、普段の自分では想像できないくらい積極的にH美に声をかけ、気が付いたら花火を一緒に見に行く約束まで取り付けてしまっていた。

花火の当日、会場近くの下流は混むからと、電車でひと駅離れた上流の河原でシートを敷いて、僕らは少し遠めに見える花火を、最初は他愛のない話をしながら、やがて何も話さずに、眺めていた。気が付くと、周りにも似たようなカップルが点々といて――その多くは、いつの間にか影が一つになっていた。自分でも驚くほど大胆に、まるで当然のことのように、自分はH美の肩に手をまわし、顔を寄せていった。H美は、――おそらく、自分よりずっと経験が豊富だったのだろう、ころんと甘えるように顔を寄せ、「くふぅ」と息を漏らしながら、自分のキスを受け止めた。思いがけず訪れたファースト・キス、女の子の唇から漏れてくる吐息の何ともいえない甘さに、自分は驚き有頂天になっていた。だがおよそ女性の肌に触れることが初めての自分は、そこから先に進む術も持たないまま、夏にもかかわらず途轍もなく良い匂いのするH美のうなじを抱きしめていた。

それからその夏のごく短い間、自分は何度かH美と二人きりで出かける約束を取り付けた。少し離れた城下町の夏祭り、地元の大学に行った先輩のライブなどなど。そして何度か、H美はキスをさせてくれた。そのたびに、H美の「くぅん」という甘い吐息――「ディープキス」というお作法すら知らなかった自分は、その半開きの唇をただ黙って受け止めただけだった――と、うなじの匂いに夢中になっていた。

H美との短い逢瀬――「付き合った」などとも呼べない短い関わりのクライマックスは、夏休みの終わり近くに訪れた。離れて住んでいた姉の居所に家族で出かける、という予定があったその日、自分は部活の用事があるから、と偽って自分だけ出発を遅らせ、誰もいない自宅にH美を招いた。その時点で、自分はさほど大胆なことを企んでいた訳でもなく、どちらかというと無計画な行き当たりばったりだった。何しろ、そのテの計画に不可欠なはずのゴム君すら調達していなかったのだ。それでも、紅茶などいれ、音楽を聴いて他愛のない話をしながら、また彼女は抱き合ってキスすることを許してくれた。そして、首筋につけた唇を本能的に這わせると、彼女は少し身をよじり、心なしかいつもの「良い匂い」が一段と高まった気がした。それに勇気を得て、ブラウスの上から胸に手を当ててみると、H美は抵抗しない。その意外な質感にさらに勇気づけられながら、スカートの中に手を入れかけると、そこで「待った」がかかった。H美は自分の耳に口をつけるようにしながら、「それはダメ」と驚くほど冷静な声で告げた。

その声の落ち着きっぷりは、H美が自分より遥かに経験豊かで大人であること、そしてH美が自分に恋心――この人に嫌われたくない、と思うような気持ち――を持っている訳ではないことを雄弁に物語っていた。だから自分はその日、一歩も前に進めなかったし、その後も、H美に声をかけることを躊躇い、そして新学期の日常のなかで、H美と連絡を取ることもなくなってしまった。自分に残されたのは、自慰行為に耽るときのオカズとしての、H美との思い出――キスのとき漏れる甘い吐息の香りや、抱きしめたときのうなじの匂い、そして掌が覚えた乳房の質感――だけだった。

中学時代の同級生から、H美の話――1年生の頃から同じ高校の先輩に夢中になり、付き合ってる体裁ではあるけれど、その先輩もモテる人で結構浮気をしているらしいこと、それでときどき寂しくなって、H美自身も別の男と遊びに出かけたりしているらしいこと、ちょっこコケティッシュで男好きする彼女が、それで一部の口さがない女子から「ヤリ○ん」呼ばわりされていること――を聞いたのは、秋が深まってからだった。

「それはダメ」と静かに、でもそれなりの強さで自分の手を押しのけたH美の掌の感触を思い出し、そうだな、H美は寂しがりやかもしれないけど、ヤリ○んじゃないよ、と自分は心の中で呟いていた。そんな風に思う自分の中には、ほんの数回だったけれど、女の子ってよい匂いがするんだな、と教えてくれたH美へのある種measuredな愛情があったのだと思う。

…などと、せっかく綺麗なまとめ方をしたところなのだが、やはりこのブログの性質上書き加えねばならない後日談がある。会社に入ってしばらく、独身寮でテレビもビデオデッキも揃ってAV三昧が始まっていた90年代半ば、自分はレンタル屋さんの新作コーナーに並んでいる作品のパッケージをみて思わず「H美に似てる…」と足を止めた。夕樹舞子、という宇宙少女さんだった。もちろん、アイドル系AVの王道「処女宮」を張る舞子嬢はずっと洗練されており、H美はもう少しまあるいタヌキ顔、鼻も丸っこくて小さかったと思うが、愛嬌のある口元、いたずらっぽい目に面影があった。

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舞子嬢自身は、デビュー当初から宇宙少女さんらしいソフト路線、一度引退後に復帰されてからも今一つ脱皮できず、彼女の出演作は「AV作品」として自分の中での評価は高くない。それでも、そんな彼女のソフトな絡みを観ながら、H美の甘い吐息を思い出して、何度かお世話になってしまったことは間違いない。

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私の性愛体験(6)ロリータアイドルの頃

ここのところお仕事が忙しくなってしまい、ブログの更新も滞りがちだ。まだトンネルを脱したとは言えないのだけど、その分、ストレスも嵩んでいてどっかで発散する必要があるので、ということで久々にブログ記事の編集画面に向かってみた。

本日は、これもしばらくぶりで自分のことについて。時代は中坊から高校、という頃だけど、相変わらずリアルな女性には縁がなかったので、オカズにしてたメディアの話だ。

今のようにインターネットもない時代、青少年が性的描写を含むメディアに触れるのはひと苦労だったわけだが、自分が14、5才の頃、今から振り返るとあだ花のような、脱法的な官能メディアが出現した。いわゆるロリータ物だ。

所詮中坊だから理屈はよくわかっていなかったが、想像するに、当時の規制対象である「わいせつ物」の判断において、大人の女性の陰部、特に恥毛が目の敵にされていたからであろう、まだ発毛していない少女のヌードについては、(現在のような児童保護の観点からの規制はまだなかったうえに、)およそ「わいせつ物」としての規制を受けていなかった時期があったようだ。それに目をつけた…からなのか、「芸術性」を謳った商品がたまたまヒットしてしまったからなのか、これもよく分からないが、1980年代半ばの一時期、「恥毛は生えていない」少女のオールヌード写真集が、たいそうな人気を博していたのだ。

それらの中で、おそらく最も幅広い支持を集めていたのは、清岡純子さんなるカメラマンが、「花咲まゆ」さんというモデルを使って出版した一連の作品だろう。現行法の下で迂闊な画像を載せると大変なことになるので、掲載は見送るが、素材的に極めて整った顔立ちのうえ、媚びのない純真無垢さに、時折ミステリアスで大人っぽさが混じる表情が、なんとも魅力的な美少女だった。そして、少しふくよかな身体は、かなりの発達度に達していたから、今どきで言えば「ツルペタ」物に惹かれるような、ダイハードなロリコンさんに限らず、幅広い層に愛されたのもむべなるかな、という感じだった。

前述のとおり、なぜかこれらの写真集は「成人物」扱いしていない書店もあったため、ハンディなヒット作「わたしは『まゆ』13才」などは、「人気本」コーナーに平積みになっているのを、割と大胆に立ち読みしたりもできたものだった。そして高校1年の夏だったか、所用で神戸に出かけた自分は、ホームタウンでないゆえの大胆さもあり、「まゆ」さん出演のコンパクト写真集「プチトマト」を、堂々とレジに持って行って購入できたりもしたのだった。

同じ頃、こうした「陰毛はないが、それ以外は結構な発育を示した美少女」をネタにしたメディアとして一世を風靡したのが、アニメ「くりいむレモン」シリーズだった。

一説には、「機動戦士ガンダム」映画版(今どきのガンダムファンの人たちが言う「ファースト・ガンダム」というやつだ)の名場面「半舷休息のはずなのに…」が青少年の心を鷲掴みにするさまを見て生まれたとも言われる「くりいむレモン」。これは完全に成人指定だったと思うが、何故だか悪友どもがどこからか入手し、鑑賞会を開いたうえに、気前よくダビングさせてくれたりした。

ネットで記録を見てみると、足掛け3年ほどで20作を超えるソフトが出されたようだが、自分が明確に記憶しているのは初期の数作だけだ。シリーズ1作目は、「亜美ちゃん」なる美少女(ハイティーンくらいの設定?)が、お風呂場で「血のつながらないお兄ちゃん」を思いながら自慰るところを当の「お兄ちゃん」に覗かれ、そのまま処女を捧げてしまう…という展開。「亜美」は、一部ではカルト的人気を博していたようだが、「鑑賞会」に集まった級友たちの反応は、ややメルヘンちっくな作りが興ざめだったのか、(自分を含め)今ひとつだった。

むしろ、鑑賞会メンバーが言葉少なく見入ってしまったのは、シリーズ2作目「エスカレーション・今夜はハードコア」であった。こちらは、女子校の寄宿舎で繰り広げられるSMレズ話。主人公の転入生・リエが、生徒会長・ナオミにほのかな憧れを抱いていたら、実はナオミは「新たなペット」を物色する女王様で、リエはあっさり生け捕られてしまう。で、初代ペットのミドリとともに催されるSM3Pの饗宴が、クライマックスという作品。

こちらも、前述の「まゆ」シリーズ同様、恥毛のない陰部はモザイク不要…という、当時の不思議な?基準の下で、クンニや玩具挿入の場面では女性器が克明に描かれており、「エスカレーション」エンディングに向けての、ナオミお姉様が双頭バイブでリエを突き刺す場面などは、みな押し黙って画面を見つめてしまったし、ダビングした本作は、「まゆ」嬢の写真集とともに、当時の自分にとってはかなりヘビロテなオカズだった。

このように、当時一世を風靡したロリータ・メディア。もともと、「恥毛がなければOK」などという変てこな基準(…そんなものが司法当局の公式見解としてあったかすら怪しい)が長続きするはずもなく、ましてやその後、児童ポルノへの国際的な風当りが強まれば尚更のこと、これらのメディアはすっかり姿を消してしまった。まぁ、アニメ系は、「実在しない創作物は対象外」とかの、これまた何だかなぁな議論のなかでお目こぼしを受けているようだが、でも当然モザイク付きにはなっているようだ。自分にとっても、当時は「他のメディアが入手しにくかったから」という消極的な選択肢ゆえのあだ花のようなところがあり、今この瞬間に楽しめるかというと疑問だが、ある意味、青春の記憶の一コマではある。

・・・ややくだらない後日談を書くと、当時は(たぶん今も)、クラスにひとりふたり、漫画アニメ好きで、かつそういうのを器用に自分で書けてしまうやつとがいて、高1のときのそうした同級生・I川くんは、上記「鑑賞会」の後、メンバー宛ての年賀状に、実に「上手」なリエ嬢の緊縛姿のデッサンを書き込んでくれた。「ペットになるのよ!」との一言を添えて…。(他の家も大なり小なりそうだったと思うが、)割とうるさめだった我が家で、この年賀状はちょっとした物議を醸しだしてくれたものだった。







AV珠玉の名作(7)小嶋ジュンナさん・「子供と旦那が帰宅するまで1時間…」

前記事で、若菜亜衣さんの、「欲求不満のママさんが旦那・子供の留守中に間男を呼び込んでしまう…」という企画作品をレビューした。そのとき、「本作はオムニバスで、他の女優さん編もいいんです」的なことを書いたが、その「他の女優さん」編。順番的にはこちらが最初に来ている、小嶋ジュンナさんという女優さんのもの。

ジュンナ嬢は、長い手足にたわわなバストとヒップ、そして超小顔にくびれた腰と、日本人離れしたスタイルに、人好きのする顔立ち。以前レビューした椎名まゆみさんのダイナマイト度を少し下げたような女優さんだ。ただ、この日本人離れした容姿が引き立つためか、小嶋ジュンナ名義でリリースしている諸作品は、割とギャル系のくっきり派手目メイクが多く、自分はあまり得意ではない。その点、本作は、「ママさん」設定ゆえか、むしろ化粧っ気がなく、さっぱり清楚な雰囲気で、逆にジュンナ嬢の素の美人度が分かる(①、②)。
①ちょっと大きめの口がHな感じ
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②横顔が美人ですよね~
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さて部屋に招き入れてしまってからは、前作と同様、生活感溢れるセットの中で気分を盛り上げてHしちゃう…という流れなのだが、今回レビューするにあたって改めて眺めて、妙に感心してしまったのが、同じHでも、若菜亜衣嬢のときと流れが違うこと。前記事のとおり、亜衣嬢編では、彼女のMっぽい雰囲気を活かすためか、四つん這いにさせて指挿入、みたいな責め方が中心だったが、ジュンナ嬢編は、彼女のスタイルの良さをフィーチャーした前戯が目立つのだ。まずは立たせたまま、片手で両の乳首を弄ぶ場面は、彼女のスレンダーさとアンバランスなほどの胸の豊かさが際立つし(③)、立たせて執拗に乳首を責める場面では、くねらす腰のくびれと長い脚が美しい(④)。

③ジュンナ嬢のスレンダーさが光ります
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④スタイルいいですよね~
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続いてなぜか玄関に連れ出してフェラ。小さな傘や靴、ここでは映っていないけどバギーなど小道具があって、「小っちゃな子供がいるのに放ったらかして他の男の肉棒咥えちゃってる」みたいな背徳感を演出してくれます(⑤)。

⑤こういう清楚な佇まいの作品はあまりないのです
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挿入されると、もうおかまいなしに燃えてしまうのは亜衣嬢と同じですが(⑤)、ここでもジュンナ嬢の長い手足を強調する体位が盛り込まれていて感心してしまいます(⑥)。フィニッシュでは半狂乱で中出しをねだるのですが、本作では「リアル」にこだわるのか、いったん外に放出してから(⑦)、もう一度挿入して、しっかり中出しをアピール(⑧)。実際には、これをやられてしまうと、射精直前の膨張感が味わえず、一番おいしいところを持ってかれてしまう感があるのでしょうが、まぁそこはお仕事だから仕方がない、という感じでしょうか。

⑤生活感あふれる玄関で乱れます
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⑥長い手足を際立たせる演出に余念がありません
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⑦フィニッシュではいったん放出してから…
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⑧おもむろに「本当に中出し」アピール
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一回戦では物足りず、もっと…という展開も同じなのですが、ここでは放出したばかりの肉棒を無理やり勃たせて乗っかってしまいます。そのとき、いまかけられたばかりのミルクがまだお腹で光っているのが、なんとも淫靡な感じです(⑨)。そして男優さんはたまらず「応援」を呼んで、心行くまで乱交、の展開(⑩)。

⑨ お腹に光る白いものがいやらしいです
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⑩ 結局、6人分出されてしまいます
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変な話だが、こうしてブログに書くために見返してみると、何度も見ているはずのお気に入り作品でも、改めて気づくことがあるもんですね。プロなんだから当たり前なのでしょうが、やっぱり女優さんの魅力をうまく引き出すようにやっているんだなぁ、と感心することしきりの一本でした。


AV珠玉の名作(6)若菜亜衣さん・「子供と旦那が帰宅するまで1時間…」

引き続き、「超メジャーではない女優さんの、キラリと光る、しかしうっかりすると埋もれてしまいそうな作品」を紹介したい。

今回は、若菜亜衣さん、という名前で別作品には登場している女優さんが、「子供と旦那が帰宅するまで1時間『赤ちゃんできてもいい…もっともっと奥まで下さい』自宅で足を絡めて何度も求める『中出し6発』でやっとママは満足」という、とてつもなく長いタイトルの作品に出演しているものだ。実は、本作は3人女優さんが登場するオムニバスで、亜衣嬢は2人目。1人目(小嶋ジュンナ嬢)もなかなかの出来なので、別途紹介したいと思うが、まずは亜衣嬢から。

この若菜亜衣さんという方は、一目見てお分かりのとおり、もう「不幸顔美人」を注文して描いてもらい、額に入れて飾ったんじゃないか、というくらい、典型的な薄幸美人顔である。このテの顔が大好きな自分としては、本作で「発見」した亜衣嬢の作品を他にもいろいろチェックしたのだが、、、どうもご本人の嗜好なのか事務所の方針?なのか、精飲、お仕置き、アナルファック等、フェチ系中心となってしまっている。もちろんそれはそれでそそられるものもあるが、自分としては、せっかくこれだけストライクな顔立ちなので、ごく普通にHしてるところも見たい…と思うと、この一本が外せない。

ストーリィは、男の劣情を刺激し、かつ彼女の薄幸顔を活かすのに実に適したもので、子持ちの若奥様が欲求不満で間男=AV撮影者、を招きいれてしまう。出だしは、透き通るような白い肌で、罪のない笑顔(①)を見せるが、体を弄られると落ち着かない表情になる。そして、本作の特徴として、「四つん這い」ポーズが頻繁に出てくる(②、③)。監督の趣味か女優さんの趣味か不明だが、いずれにしても亜衣嬢の魅力がよく出ているし、何より自分の好きな趣向なので、魅入ってしまう。

①素直で清楚な若奥様な雰囲気
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②四つん這いで指しゃぶり、にM性が香ります
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③かなり四つん這いにこだわってますね
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ひとしきり着衣で弄んだ後、自ら服を脱がせる。これがきちんと生活臭のある品々を集めたセットで撮られており、亜衣嬢の躊躇い気味の表情と相俟って、「ホントに人妻が逆らいきれなくて脱いじゃってる構図なのかしら」と妄想させてくれる(④)。裸んぼになってからも、やっぱり四つん這いでねっとりと弄られ、恍惚の表情を浮かべる(⑤)。

④均整の取れた良いスタイルですが、ちょっと肉が薄いところがまた薄幸そうでそそります
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⑤さらに四つん這い…ご本人も慣れてる感じです
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全裸でイカされた後は、改めて口唇愛撫の指導が入る。上目使いでブリーフを脱がせるときのちょっと戸惑った美人顔(⑥)と、欲求不満を告白するかのように四つん這いで男根に吸い付くさま(⑦)の落差がそそる。

⑥美人さんですよね
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⑦これでもか、とフェラも四つん這いです
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挿入場面もやっぱり四つん這いから。しかも、椅子の上で串刺しという、屈辱感満載の挿れ方(⑧)。これも、最初のうちは「挿れちゃっていいのかしら、感じちゃっていいのかしら」という雰囲気を醸し出しているのだが(⑨)、追い詰められるともう我を忘れて「中に出して~」と叫んでしまう(⑩)。

⑧自分から欲しがってお尻を差し出してしまいます
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⑨まだ躊躇いを見せるあたり、うまいですね
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⑩でも逝くときはもう母親?であることを忘れてます
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この最初のHだけでも十分ヌケるのだが、ここからの展開も素晴らしい。まずはややお約束的に、「もっとして欲しい…」と訴えるのだが、このときの表情が実によい(⑪)。①、⑥、⑨辺りの、まだちょっと清楚感、躊躇い感を残した顔はどこへやら、なんだかトロンとした目と上気した頬で、しなだれかかるように訴えるのだ。で、そんな何発もできないよ…と困った(フリをする)男優さんが知り合いに声をかけ、わらわら集まってしまった男どもの肉棒を咥えまくる(⑫)。まあ乱交場面自体は、どうしても人がたくさん出てきて焦点がボケてしまう嫌味はあるのだが、そこに至るまでの表情の変化は実によい。

⑪この顔をこれまでと比べてみてください
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⑫6発やられてしまいます
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なお、本作自体は2012年のリリース、この女優さんも2013年くらいで作品リリース、ブログの更新なども止まっている。かえすがえすも、色んな作品を残してくれたら…と思う。この一本を大事にしたいと思う所以である。



プロフィール
アラフィフ、中国地方の中核都市出身、大学卒業後に上京し現在は神奈川県在住。インフラ系技術者、家族は妻と子供2人と犬1匹。

たんすたあふる

Author:たんすたあふる

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